よくあるご質問

どんなものがリースの対象になるの?

事務機から大型設備まであらゆる設備機器がリースの対象となります。 また、物件の仕様などは、すべてお客様のご選択により決定されますので、メーカー・機種を問わず、購入する場合と同様に物件を選ぶことができます。 ただし、不動産や建物付属設備、構築物は原則としてリースの対象となりません。

リース期間はどうなるの?

対象物件の法定耐用年数を基準に、課税上の弊害が生じないよう法人税基本通達により次の通りになっています。
・法定耐用年数が10年未満の物件はその70%以上の期間
・法定耐用年数が10年以上の物件はその60%以上の期間

中途解約はできるの?

リース契約はレンタルとは異なり、リース期間の途中で解約することはできません。不使用等の理由でやむを得ず解約する場合には、物件をご返却いただき、当社の提示する所定の損害金をお支払いいただいて契約を解約することになります。

保険・固定資産税は?

動産を対象とし、偶発的に起こる事故による損害、 火災・ 破損・爆発・盗難・衝突・落下などによる損害を補償する保険がついています。 固定資産税の申告・納付、動産総合保険の契約・事故発生時の保険金の請求は、 すべて 「静岡焼津リース」が行います。